2025年10月18日(土)・11月8日(土)の2日間、もこスキンクリニック吉祥寺本院にて、**「ショートスレッド ハンズオンセミナー」**を開催いたしました。
「高額な医療機器を買わずに、単価の高い自費メニューを作りたい」 そんな先生方のニーズに応えるべく、今回は**「機械代ゼロ・ベッド1台で始められる」**ショートスレッド(ショッピングスレッド)に特化した技術指導を行いました。
開催の背景:最も「導入ハードル」が低い自費治療
自費診療の導入にあたり、数百万〜数千万円するレーザー機器の購入は大きな決断です。 しかし、ショートスレッドに必要なのは「針(糸)」だけ。 **「初期費用が安く、故障のリスクもない」**という経営的なメリットは計り知れません。
一方で、「顔に針を刺す」という手技への心理的ハードルが高いのも事実です。 そこで本セミナーでは、その恐怖心を「自信」に変えるための**徹底的な実践(ハンズオン)**をご用意しました。
講義のポイント:マニュアルにはない「指先の感覚」
当日は定員6名の少人数制で、以下のポイントを中心に指導を行いました。
「口横のポニョ」・「ほうれい線」へのアプローチ 患者様からのニーズが特に高い「口横のもたつき(ポニョ)」や「ほうれい線」「アゴ下」をターゲットに設定。 ただ刺すだけでなく、**「どの層に」「どの角度で」**入れれば内出血を抑えつつ効果が出るのか、実際のデモと相互実習を通じて体感していただきました。
相互実習で掴む「深さ」の正解 参加者同士で実際に施術を行い合うことで、施術者としての「指先の感覚」と、患者としての「痛みの感じ方」の両方を学んでいただきました。 「思ったよりも浅い層でいいんだ」「この角度なら痛くない」といった気づきは、実習ならではの収穫です。
明日から始めるための「ツール一式」 技術を持ち帰っても、準備に時間がかかっては意味がありません。 今回も、すぐにメニュー化できるよう**「同意書テンプレート」や「必要物品リスト」**を特典としてお渡しし、事務的な導入コストを極限まで下げさせていただきました。
参加された先生方の声
終了後には、導入への前向きな感想を多数いただきました。
「機械を買う前に、まずは手軽なスレッドから始めようと決心がつきました。コストパフォーマンスが最高ですね。」
「実際に自分の顔で体験できたので、ダウンタイムや痛みの説明も患者様にリアルに伝えられそうです。」
今後の展望:2026年はさらなる技術向上へ
ショートスレッドは、医師の技術力がダイレクトに患者満足度につながる奥深い治療です。 Dr’s Hubでは、こうした「医師の手」による価値提供を支援するため、2026年度も実践的なハンズオンセミナーを継続して開催いたします。