10月23日(木)、もこスキンクリニック吉祥寺本院にて、医師・医療従事者様を対象とした経営・導入支援セミナーを開催いたしました。
テーマは、「『理想のクリニック』の作り方 ~自費診療の導入と機器の選び方~」。
多くの先生方にご参加いただき、現代のクリニック経営が抱える課題と、その具体的な解決策について、私自身の経験を交えてお話しさせていただきました。
開催の背景:保険診療だけで「生き残る」ことの難しさ
冒頭では、私自身が感じてきた、そして多くの開業医が抱えているであろうリアルな悩みについて触れました。
多数の患者様を診察することによる、医師・スタッフの疲弊
人件費や物価は上がる一方、上がらない診療報酬
「忙しいのに利益が残らない」という経営のジレンマ
これらを打破し、クリニックを持続可能な形にするための一つの答えとして、**「適切な自費診療(光治療器・高周波機器)の導入」**が必要であると強くお伝えしました。
講義のポイント:ただ機器を買うだけでは意味がない
セミナーの中では、単なる機器スペックの比較ではなく、**「経営戦略としての機器選び」**について、以下の3点を中心に解説しました。
スタッフが使いこなせるか?
院長しか使えない機器は、院長の時間を奪うだけです。スタッフが主体的に動ける機器選びの基準をお伝えしました。
患者層とのマッチング
保険診療に来院される患者様が、無理なくステップアップできるメニュー構成とは何かを、実例を交えて解説しました。
利益構造の転換
労働集約型から脱却し、クリニック全体の生産性を高めるための具体的なシミュレーションを共有しました。